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アレルギー

アレルギーには一般的に急性と慢性の2種類があります。一年を通じてアレルギー性の鼻づまりと痰にお悩みの方は、持続的または反復的な環境アレルゲンか食物アレルゲンによる慢性アレルギーの可能性があります。   アレルギーは極めて一般的なものであり、アレルギー反応は、軽度のものから重度のものまで様々あります。重度の反応は、即時にアレルギー反応が全身に激しく現れるアナフィラキーショックのように、致命的な症状を発症する場合もあります。軽度の反応は、埃や花粉、うるしなど、私達の日常における様々な要因が関係している可能性があります。アレルギー反応を引き起こす物質をアレルゲンと呼びますが、アレルギーとは、このアレルゲンが私達の身体へ「侵入」して起こる反応の事です。しかしこの反応は、本来、身体に入ってきた「侵入者」を排除しようとして起こる防衛反応です。この「侵入者」に対する反応が過剰であるものがアレルギーです。また、多くの人は遺伝的な要素により発症します。   抗アレルギーの市販薬は豊富にあります。時として、市販薬の利用は重宝しますが、予防が何よりも大切なアレルゲン対策と言えます。ヒスタミンは体内で生成されるアミノ酸であり、アレルゲンという「侵入者」の存在を、身体の免疫システムに伝達する物質です。この化学物質が分泌されると、鼻水、咳、くしゃみなどの反応を引き起こします。免疫機能によるヒスタミンの分泌を抑制する抗ヒスタミン剤も市販されています。   しかし生活環境を変えるだけで、アレルギー反応を改善することができます。まず、アレルゲンが何であるかを知り、自宅、職場、車内など、ご自身を取り巻く環境からできる限りアレルギー要因を取り除きましょう。ご自身のアレルゲンが何であるかを知らない方は、植物、家具、柔軟剤、衣類、ヘアケア製品、ペットなど、アレルギー反応が起こると予測される物を探し、調べていきましょう。   また、車を運転する場合、埃や花粉が車中に入らないようにするために、窓を閉め、クーラーを内気循環に設定することをお勧めします。季節の変化、植物の開花、湿った天気により症状が悪化する場合には、髪に花粉などが付着している恐れがあるので、必ず髪の毛を洗ってから就寝してください。   アレルギーで悩んでいる方は、塩素消毒されていない水を通常よりも多めに摂取しましょう。1日当たりの摂取量は1.9~2.2リットルを目標としてください。自宅の蛇口とシャワーに塩素フィルターが取り付けられていない場合には、健康の投資として設置されることをお勧めします。また、ダウンや羽毛が使われている枕や布団を使用されている方は、数週間の間、使用を控えて、症状の改善が見られるかどうか様子をみましょう。   アレルゲンを特定することにより、アレルギーに伴う炎症や刺激を抑制する事はとても重要です。北アメリカ地域に住む何百万もの人は副鼻腔炎とアレルギーに悩まされています。そして、この問題は鼻水や鼻づまりにとどまらず、早期老化や心臓病の発症リスクの増加につながる恐れもあります。   また、身体の基本的な代謝活動を促し、人体が最適に機能するために必要な栄養を十分に摂取している人はほとんどいないことが分かっています。そのため、高品質なマルチビタミンを日常の生活で取り入れることが効果的であると、著名な医療専門家は推奨しています。   まとめ 自宅、車内、職場などの環境が変わったり、普段とは違う行動に出て、アレルギーを引き起こす場合があるので、「環境の変化」はアレルギーの原因を探す手がかりとなります。一度アレルギーの要因を特定すると、その要因に近寄らないなどの自己管理が可能となります。なお、アレルギー反応が過度に強い場合は、命にかかわる症状を発症する恐れがあるため、医師の治療を受ける必要があります。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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