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健康維持に役立つ4つの方法

執筆者:クリス・D・メレティス自然療法学博士 健康維持について覚えておくべきは、たとえ簡単な方法でも、長期間続けることで最大の効果が得られるという点です。たとえば、ある研究結果によると、「ウェルネス・プログラム」と呼ばれる長期に渡って無理なく続けられるシンプルなプログラムを実行することが、健康促進に最大の効果をもたらすと伝えられています。 今回は、私が健康促進を願う患者さん達にお伝えしてきた、健康維持に役立つ4つの方法についてお伝えしましょう。 1. 1日を通して積極的に身体を動かす 1日中座って過ごしている人でも1日1回運動することで、心臓病の発症リスクが低減されるという研究結果が出ています。また、血栓症の発症リスクを低減するには、1時間毎に椅子から立ち上がり、たとえわずか1~2分程度でも、身体を動かすことが大切です。 さらに、健康維持のためには、ご自身の健康状態に合わせて軽度から中程度の運動を選んで行うと良いでしょう。運動は、暑すぎる場所や汚染されている場所を避け、空調設備が整った場所で行いましょう。 2. 水を十分に飲む 地球の表面の70パーセントは水で覆われていますが、同じように身体の細胞も主に水分で構成されており、これらの細胞は常に水を必要としています。そのため、私の患者さんで疲労感を訴える人には、症状の原因である水分不足を解消するために、ろ過された純水を摂取するように指導しています。なお、水分不足の状態が続くと、腎臓、大腸、皮膚などの排泄器官の働きが低下することもあるので注意しましょう。 3. 良薬となる食物を摂取する バランスの取れた食生活を送り、健康的な生活習慣を身に付けることで、疾患を未然に予防できるようになります。特に食生活においては、有機食品やホルモン剤不使用の肉を選択し、身体の細胞の隅々まで栄養を届けましょう。農薬を使って栽培された野菜・果物や、ホルモン剤が投与された肉などを摂取すると、肝臓に負担がかかるだけではなく、これらの食品に含まれる化学物質が完全に分解されず、ガンや各種疾患の発症に繋がることがあります。 また、近年の農業手法の変化により、食品に含まれる微量ミネラル、ビタミン、フィトケミカルなどの栄養素が、過去と比較して低下していることも覚えておきましょう。 4. 疲労回復のために十分な睡眠を取る 毎晩、少なくとも6時間、できれば8時間の睡眠を取りましょう。また、いびきを掻く人、睡眠障害や高血圧症を発症している人、あるいは疲労感を感じる人は、睡眠時無呼吸症の検査を受けることが大切です。なお、睡眠時無呼吸症とは、心臓病やうつ病の発症、体重増加などに繋がることがある病気です。 さらに、少なくとも週2~3回、寝ている間に見た夢を起きてから思い出せるほどぐっすりと眠りましょう。なかなか夢を思い出せない場合には、ビタミンB群が不足していたり、睡眠障害により睡眠の質が低下している可能性があります。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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