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水質

毎日、2.4億人以上のアメリカ人が、水道水を料理、入浴、飲用に使用しています。私たちは、地方自治体の管轄下にある水道水が、細菌、薬物、化学物質などに汚染されていないことを当然のように思っている傾向があります。しかし、現実には、水の安全は常に保証されている訳ではないのです。

最近、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)が、大都市圏の水処理場で検出された化学物質に関する情報を公表しました。その結果には、多くの都市の水道水に抗うつ剤、性ホルモン剤、心臓病治療薬、コーヒーに含まれるカフェインなどの成分が混入していることが示されていました。

米国の多くの都市では、老朽化した水処理施設が使用されています。そして、これらの施設は、過去100年間以上に渡って、塩素を使用した比較的安価な消毒方法に依存して来ました。しかし、クリプトスポリジウムなどの病原性原虫は塩素消毒では処理できず、慢性的な下痢や主要栄養素の吸収不良の原因となります。この病原体に感染していると診断された人は多くはありませんが、慢性疾患を引き起こすリスクであることは確かです。

さらに、塩素は、脳と神経系が正常に機能するために必要な必須脂肪酸の働きを妨げたり、血液を心臓から臓器まで運ぶ動脈にダメージを与えたりすることも指摘されています。また、体内に自然に存在する腸内細菌のアシドフィラス(乳酸菌)が塩素により殺される可能性もあり、免疫系が弱まり、病気に罹りやすくなることもあります。このような背景から、近代的な水処理施設では、塩素以外の消毒方法を採用しているケースが見受けられます。

水道水にはさらに、虫歯の予防を目的としてフッ化物が添加されていることもあります。水道水へのフッ化物の添加は、必要不可欠ではないとの研究結果が報告されているにも関わらず、米国では現在でもフッ化添加水が給水されているのが事実です。水道水へのフッ素の添加については、様々な議論がなされており、西ヨーロッパでは、飲用水にフッ素が添加されなくなっても歯を発症する人の数に増加は見られなかったとの報告もあります。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、フッ素の摂取が安全または効果的であると承認したことは1度もありません。同局では、フッ素を飲用水から摂取するのではなく、歯に局所使用することを推奨しています。さらに恐ろしいことに、飲用水に添加されているフッ素は、食用や製薬等級のものではありません。

フッ素添加水の摂取が健康に及ぼす影響には、甲状腺機能の低下による新陳代謝の低下と、コレステロールの増加、うつ病の発症があります。フッ素は、甲状線がホルモンを分泌するのに必要なヨウ素の働きを阻害するのです。骨粗しょう、頭痛、神経疾患、疲労、下痢などの症状も、フッ素の過剰摂取に関係していることが分かっています。

これらの問題からご家族を守るには、ご自宅の飲用水の水質検査を行った上、フィルターで濾過された水を飲むことをお考えになってみると良いでしょう。地方自治体が公表している水質調査報告書などから、ご自宅に給水される飲用水の混入物などに関する情報を入手することもできます。

次のサプリメント剤は、ご自身とご家族の健康を確実に守り、塩素とフッ素により摂取が阻害される栄養素を補うのに役立ちます。また、ヨウ素を豊富に含む魚介類、海藻類、乳製品、イチゴなどの食物を積極的に摂取しましょう。

  • 女性用マルチビタミン
  • 男性用マルチビタミン
  • 子供用マルチビタミン(噛むタイプ)
  • ビタミンB群
  • オオバコの種皮
  • ビタミンD
  • カルシウム
  • ニンニク
  • コエンザイムQ10
  • Fortris10(フォートリス10)
  • 魚油
  • アルファリポ酸
  • マグネシウム

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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