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疲労

慢性疲労 慢性疲労は、活力の低下を引き起こす複数の症状が重なって起こります。また、何らかの疾患の症状の1つとして現れている場合もあります。疲労の原因としては様々なことが考えられます。したがって、疲労が続く場合には、かかりつけの医師を訪れ、心配な点について相談することが大切です。慢性疲労を抱えていても、生きて行けないというものではありませんが、身体が理想的な状態にあるとは言えません。   慢性疲労は、貧血、免疫系機能の低下、甲状腺や副腎の異常が原因となっていることがあり、そのような場合には次の症状が現れます。 • のどの痛み • 微熱 • リンパ節の腫脹 • 頭痛 • 身体の痛み • 精神的な苦痛・うつ • 集中力の欠如 さらに、栄養不足や身体のアンバランスなどが原因で発生することもあるので、慢性疲労の治療には総合的なアプローチが必要です。栄養をバランス良く摂取し、健康的な睡眠を維持し、水分を適切に補給して、健康の基盤を整えるように心掛けてください。これにより、免疫力を高め、エネルギーを補給できるようになるのです。   睡眠衛生 疲労を訴える人の多くが、寝つきの悪さ、眠りの浅さ、睡眠時の不快感を経験しています。睡眠時間については、まず毎晩7~8時間を維持できるように心掛けてください。長期に渡って睡眠不足が続いている場合は、時間数を増やして、改善が見られるか確認してください。   また、眠りを促進するために、次の点に気を付けてください。 • 寝室を適度な温度と明るさに保つ • 寝室を心地よく眠れる静かな環境に保つ • 頭部と頸部をサポートし、血行の循環を促す安眠枕を使用する • 眠らなくてはならないと必要以上に意識しない • 就寝時間と起床時間を一定に保ち、規則正しいスケジュールを維持する • 就寝前2~3時間は、食物を摂取しないようにする • 就寝前2~3時間は、コーヒー、酒などの刺激物や糖分を避ける 眠れない夜を過ごしたり、起床時に疲れを感じる人は、「良い眠りは何物にも代え難い」と言います。上記の点に注意し、安らかで深い眠りを手に入れましょう。   ホルモンレベル ホルモンおよび甲状腺が健康全体に及ぼす影響を軽く考えないようにしましょう。甲状腺の機能低下に悩んでいる人や、甲状腺機能低下症と診断された人の多くが、「人生に大きな変化があった」と言っています。甲状腺の異常が疑われる場合には、疲労を感じた時に甲状腺ホルモン検査を受けるようにしてください。   また、高血糖症や低血糖症が疲労の原因となっている場合もあります。かかりつけの医師に相談し、必要に応じて「空腹時血糖値」や「ヘモグロビン・エイワンシー(HA1c)」の検査を受け、血糖値が正常範囲内にあるかを確認すると良いでしょう。検査の結果、血糖値を改善する必要があると分かった場合には、食物繊維を多く摂り、炭水化物を控えるように心掛けてください。その際には、サプリメント剤を併用して栄養不足を補うようにすると良いでしょう。   睡眠については、長さだけでなく、質も大切です。いびきをかく人、起床時に喉の渇きを感じる人、睡眠時間は十分であるにも関わらず疲れが取れないと感じる人は、睡眠時無呼吸症候群(睡眠時の呼吸停止)の検査を受けるようお勧めします。   慢性感染症や自己免疫疾患は、身体のエネルギーを奪う可能性があるため、症状が見られる場合には対処が必要になります。また、ダイエットをしていないのに体重が減少している場合や、筋力が低下している場合にも、医師の診断を受けましょう。簡単な検査を受けるだけで、健康状態を改善するためにはどうすれば良いかが分かる場合も多くあります。   精神疲労 慢性疲労の主な原因の1つに、ストレスがあります。ストレスは、炎症を促進したり、病気に罹りやすくするなど、身体に多くの悪影響をもたらし、また、疲労感の増大や集中力欠如の原因にもなります。さらに、ストレスが溜まるとうつ病などの精神的疾患が引き起こされる可能性もあります。慢性的な疲労を抱え、気分が優れない毎日を過ごしていると、絶望的な気持ちになりがちです。うつ、ストレス、疲労が重なった場合には、悪循環に陥ってしまうことがあるので注意が必要です。心身ともに健康な生活と長寿を叶える健康的基盤を作る上で、ストレス管理は欠かせません。   筋肉疲労 姿勢が悪いと、筋肉疲労の原因となります。コンピュータ、オンラインゲーム、オンラインコミュニケーションなどが普及する前には、私たちは躾の一環として姿勢を正しく保つことを教えられてきました。しかし現在では、29歳という若い年齢で背骨の変形が始まるという研究報告もあります。これは、コンピュータに向かって、長時間にわたって悪い姿勢を取っているためです。背骨の変形は、何十万個もの細胞が損傷を来たすまで、自覚症状はありません。骨、腱、筋肉などを痛めないように、日頃から姿勢を良く保つように意識し、積極的な予防を心掛けることが大切です。   エネルギーを補給し、疲労に打ち勝つには、水分を適切に補給することも大切です。適切な水分補給とは、単に水をたくさん飲んだり、脱水症に気を付けることだけを指すのではありません。健康のためには、体内に摂取された水分を細胞マトリックスが最適な状態で使用できるように、電解質を含む水を十分に摂取する必要があるのです。また、塩分を含まない普通の水を飲み過ぎると、細胞が正しく機能するために必要な電解質が体外に排出されてしまうので、注意が必要です。栄養ドリンク「Zenrise」(ゼンライズ)は、身体的エネルギーの強化に重要な栄養素を摂取しながら水分を補給する理想的な方法です。   身体的エネルギーを強化するには、かかりつけの医師に相談した上で、抗酸化物質を含み、神経系、筋肉、細胞のエネルギー生産を促進するように調合されているサプリメント剤を摂取してみてください。これは、日々をかろうじて生き抜いているという状態を抜け出し、身体を理想的な健康状態に改善するために実行できることの1つです。抗酸化物質を豊富に含み、ミトコンドリアによるエネルギー生成を促進することでバランスのよいエネルギーを身体に供給するZenriseは、優れたサプリメントとして多くの方に御好評を頂いております。Zenrise1袋を300~420mlの水で溶かして飲むと、約20分後に心身のエネルギーが高まり、その状態が最高6時間続きます。なお、Zenriseはノンシュガーであり、他のエネルギードリンクと比べて効果が長く持続し、水分補給を促進するアミノ酸、ビタミンB群、各種ミネラルも含まれています。その他、サプリメント剤で人気の高いものとしては、朝鮮人参、ビタミンB複合体、高濃度ビタミンCなどが挙げられます。   栄養不足も慢性疲労の主な原因の1つです。栄養が不足すると、ホルモンレベルや精神的明晰さを含め、健康全体に影響を及ぼします。しかし、単に健康を維持するだけでなく、身体が最高の状態で機能するために必要な栄養をバランス良く摂取している人は、ほとんどいないのが事実です。このため、著名な医療専門家の多くが、高品質のマルチビタミンを日常の生活に取り入れるよう推奨しています。   まとめ 疲労は、生活習慣、ひいては人生を見直す際に、重要な指標となります。慢性的な疲れがある場合には、医師に相談して、その原因を特定しましょう。さらに、サプリメント剤の摂取、適切な睡眠、正しい姿勢、十分な水分補給など、日常生活で実行できることも多数あります。元気な身体と明晰な心で、人生を多いに楽しみましょう。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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