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風邪とインフルエンザ

風邪をひく原因はウイルスによるもので、数百種類のウイルスが病原体として確認されています。風邪の主な症状は、喉の乾きと痛み、リンパ節の腫れ、頭痛、疲労、くしゃみ、咳、鼻づまり、痰などです。私たちは年に1~2回の割合で風邪を引くと言われています。呼吸を妨げず、日常生活に支障をきたさない程度の風邪には、症状を緩和する方法がいくつかあります。   まず、風邪を引いた時、水分補給は必須です。鼻づまりや倦怠感に見舞われていても、1日最低2リットルの水を摂取することを心がけましょう。   次に、粘液の分泌を促進させる食物を控えてください。痰の濃度を高め、量を増やす食物には、次のようなものが挙げられます:   • バナナ • オレンジ • ピーナッツとピーナッツバター • 乳製品 • マヨネーズ • 砂糖とキャンディー   風邪を引いた時には休養が大切である事はよく知られていますが、一晩に8時間の睡眠を必要とします。24時間以上、黄色や緑色、茶色の痰が継続したり、38度以上の熱が続く場合は医者の診断を受けてください。   痰は、病原菌や刺激物を排出する身体の大切な反応です。糖たんぱくを多く含む痰を排出しないと、暖かく湿気を帯びている体内で痰の中にある菌が増殖しやすくなります。従って痰を出すことは大切になります。痰の濃度が高く、鼻づまりがひどい場合は、N-アセチルシステインを摂取すると、痰の粘りがやわらぎ、排出しやすくなります。   120ccの温水に小さじ1/8の塩を加えた昔ながらの塩水うがいも効果的です。2~3分うがいをして吐き出し、うがい水を飲みこまないように注意しましょう。   風邪は通常1週間ほどで治ります。これより長引いて症状に改善が見られないようであれば、医師の診断を受けるようお勧めします。抗生物質は風邪に効かない事が多いのですが、患者が2次感染を起こすと、医師は抗生物質を処方する場合があります。その際、乳酸菌の摂取が不可欠となります。これは有害物質を体内に吸収しないように守ってくれる善玉の腸内細菌を補給するためです。   また、ストレスも風邪と無関係ではありません。ストレスは、病気の罹患率を高め、炎症を促進し、倦怠感、集中力の低下を招くなど身体に様々な悪影響を及ぼします。そのため、長く健やかな生活を送るために健康基盤を固めたいと望まれる方々は、ストレスを管理する必要があります。   風邪の症状改善に効力を示す天然ハーブやサプリメントもあります。しかし、身体の基本的な代謝活動を促し、人体が最適に機能するために必要な栄養を充分に摂取している人はほとんどいません。そのため、高品質なマルチビタミン剤を日常の生活に取り入れることは、風邪の予防に効果的であると、著名な医療専門家も推奨しています。   まとめ 「風邪」は鼻や喉からウイルスを吸い込んで発症し、頭痛、発熱、倦怠感などの症状を伴うので、私たちは免疫機能を高める対策を施す必要があります。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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