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髪と頭皮をいたわる夏のケア

健康で美しい髪は1年中保ちたいものですが、夏は髪の悩みの多い季節です。強い日差しを浴びたり、海やプールで塩水や塩素にさらされると、髪は深刻なダメージを受け、また頭皮が乾燥して、赤みやフケなどの原因となります。しかし、このように髪の毛の痛みやすい時期であっても、食事や環境を含む様々な要素に気を付けることで、頭皮の状態を整え、美しくツヤのある髪を維持できます。今回は、夏を乗り切るヘアケア対策についてご紹介しましょう。

帽子や日焼け止めで保護:外出する時は、頭皮に日焼け止めを塗り、帽子を着用して髪を保護することで、日差しによるダメージを防げます。さらに、髪の毛にもUVカット効果のあるヘアケア製品を使用するとなお安心です。サリチル酸オクチル(サリチル酸エチルヘキシル)を含むものを選びましょう。日焼けしてしまった頭皮は、アロエジェルまたはビタミンEオイルを塗って保湿してください。

健康的な食事を心がける:髪の健康状態は食習慣に左右されます。タンパク質と鉄分を毎日しっかりと摂取しましょう。頭皮の乾燥予防には魚油やオメガ3が効果的です。ビタミンAとB12も欠かせません。健康な髪と頭皮を維持するビオチンは、ホウレン草、卵、バナナなどに含まれています。セレンを含むブラジルナッツ、亜鉛が豊富な牡蠣も髪質を向上させます。

製品選びは慎重に:プールや海で泳ぐ時は、事前にコンディショナーを使って髪の表面に保護膜を作っておき、水泳キャップを被って海水や塩素から髪を守りましょう。また、泳いだ後は、髪をすすぐのを忘れずに。水泳選手向けに開発されたシャンプーは、プールの塩素による髪の脱色を予防します。シャンプーの時は頭皮をよくマッサージしながら洗い、毛先には特に念入りにコンディショナーをつけるようにしましょう。頭皮が乾燥しやすい人は、洗髪の際に頭皮にティーツリーオイルを塗って洗い流すのもお勧めです。

熱や刺激を避ける:ドライヤーの使い過ぎは髪を傷めます。タオルで毛先を挟んで軽くたたいて水分を切り、後はできるだけ自然乾燥させましょう。湿った髪は傷つきやすいので、スプレータイプの洗い流さないトリートメントをつけて、目の粗いくしで優しくほぐしていきます。また、夏の強い日差しなどで疲れた髪に負担を重ねないためにも、ストレート・アイロンやコテの使用はお勧めできません。カラーリングやストレートパーマも極力控えるようにしてください。強い薬剤は髪の毛を乾燥させる原因になります。美容院通いは秋口の楽しみに取っておいて、髪をいたわりつつ夏を思い切り楽しみましょう。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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