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夏期のお肌の健康と美容対策

野外で新鮮な空気を吸い、太陽の光を浴びながら行う運動は、身体が必要とするビタミンのD濃度を高めるのに役立ちます。しかし夏の季節を思う存分楽しむには、お肌を保護する方法を学んでおくことが大切です。

皮膚の保護

皮膚は紫外線を浴びることで褐色に変化し、日焼けした状態になります。しかし同時に、日焼けは活性酸素によるダメージの発生や、皮膚の老化を加速する原因になることもあります。

また、多くの人は短期間で日焼けをしようとするあまり、皮膚の炎症を起こしがちですが、日焼けをする時には身体を徐々に日光に慣らしながら行うことが大切です。

それでは次に、夏期にお肌を健康に維持するための基本をお伝えします。

  • 抗酸化物質:肌に本来備わった紫外線からの保護効果を高めるために、抗酸化物質の摂取量を増やしましょう。
  • 水分補給:肌が乾燥すると弾力性が失われ、紫外線によるダメージを受けやすくなります。そのため、気温が高い日には水分の摂取量を増やし、1日に最低でも3リットルの水分を補給することをお勧めします。
  • オメガ3脂肪酸:体内の潤いを維持するのに役立つオメガ3脂肪酸の摂取量を増やしましょう。オメガ3脂肪酸は魚油のサプリメントやサーモンなどの魚に含まれています。
  • 酸化亜鉛:酸化亜鉛が使用された日焼け止めを使いましょう。またSPFと呼ばれる、主に紫外線B波の防止効果を示す数値が付けられた日焼け止めには、皮膚に強い刺激を与えるものもあるので注意が必要です。SPFが表示されている日焼け止め製品に関しては、次のリンクを参照してください。(http://allabout.co.jp/gm/gc/453956/)

その他の方法

毛穴を詰まらせやすい粉末状の化粧品の使用を避け、脂取り紙を使うように心掛けましょう。これにより、汗によるニキビをはじめとする皮膚の炎症性疾患を予防できます。また、野外で過ごした後に顔面に付着した汚れなどは、できるだけ石鹸を使わずに冷たい水で洗い流しましょう。

日焼けによる目の腫れの軽減

暑い日に野外で1日を過ごすと、目の周りが赤く腫れることがあります。日焼けによる目の腫れを軽減するには、ジャガイモまたはキュウリを輪切りにし、目を閉じてまぶたの上にのせ、そのまま暫くリラックスして過ごしてみましょう。目の周りの腫れを収め、皮膚のハリを取り戻すのに役立ちます。

汗染み

「暖かい日に野外に出掛けたら、思った以上に汗をかいてしまい、お気に入りの服に汗染みが付いてしまった・・・」という方もいるかもしれません。そんな時には衣類の汗染みが付いた部分に、少量のレモン汁を振りかけてから洗濯をすると、汗染みが落ちやすくなります。

日焼けによる髪の脱色効果の増強

「太陽の光に晒され、脱色された明るめの髪の色が好き」という人もいらっしゃるのではないでしょうか。日光による髪の脱色効果を高めたい方は、プールやビーチに出掛ける前に、ココナッツ油、レモン汁、塩を少量ずつ混ぜたものを髪に付けると良いでしょう。なお、染髪直後で髪がデリケートな状態になっている場合には、美容師に相談した上で試してみましょう。

日焼けによる髪の退色防止

自然な髪の色を保ちたい方は、SPF表示のある洗い流さないタイプのリンスを髪にスプレーしてみましょう。皮膚と同じように、髪の毛を紫外線B波から保護できます。

唇の保護

唇は日光に過剰に晒されがちなのにも関わらず、多くの人が保護し忘れがちな部位です。しかし唇は皮膚や髪の毛と同じように、日光に晒されることで紫外線のダメージを受けるのです。唇を保護するには、酸化亜鉛が配合されたクリームやSPF表示のあるリップクリームを使用すると良いでしょう。また、唇がひび割れたりなどして荒れている場合には、角砂糖や蜂蜜を唇に塗っても良いでしょう。

まとめ

夏の間に、この季節を十分に楽しみましょう。夏を満喫する鍵は、「日焼けはほどほどに」を意識しながら、日光に対する耐性を高めていくことにあります。また夏期に野外に出掛ける時には、外出先での気候の著しい変化に備えましょう。私たちは冬になると厚手の服や重ね着をして身体を守りますが、夏が近づき徐々に軽装になると、今度は身体を覆う皮膚が身体を保護する役割を果たすようになります。したがって、身体を守るため十分に皮膚を保護するよう心掛けることが大切です。

 

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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