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身体を強化し、インフルエンザの感染を予防

執筆者:クリス・D・メレティス自然療法学博士

毎年、総人口の最大約20パーセントが呼吸器の感染症であるインフルエンザを発症しています。インフルエンザには多くの種類があり、通常の季節性インフルエンザに加え、鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどがあります。

インフルエンザウィルスは非常に高い感染力を持つことで知られ、米国では年間20万人以上がインフルエンザに感染し入院しています。また、世界保健機関(WTO)によると、世界全体で年間約300 ~ 500万人がインフルエンザに感染し、重度の症状を発症しているとも報告されています。

 

インフルエンザの感染経路

インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。飛沫感染とは、インフルエンザ感染者が咳やくしゃみをして飛散した、インフルエンザウィルスを含む唾液や鼻水などの分泌物の小粒子(飛沫)を吸い込むことによる感染です。インフルエンザ感染者の近くにいると、感染リスクが著しく高まるのはこれが理由です。

接触感染と呼ばれる感染経路では、インフルエンザ感染者が放出した唾液や鼻水が付着したコンピュータ用のキーボードなどのオフィス機器、エレベーターのボタン、浴室のドア、ドアノブ、トイレなどの表面に触れることで、感染リスクが高まります。

インフルエンザは感染初日から発症までに約5日間を要しますが、潜伏期間にも感染力を保持しており、周囲の人に広めてしまう可能性があるので気を付ける必要があります。

 

インフルエンザの症状

免疫力などにより個人差がありますが、インフルエンザに感染すると、1~4日間の潜伏期間を経て、主に次のような症状が見られるようになります。

  • 疲労感
  • 乾性咳嗽(乾いた感じの咳)、鼻水
  • 高熱
  • 悪寒
  • 身体の痛み

これらの症状は通常7~10日以内に治まります。しかし、身体の抵抗力の低下や細菌感染による炎症と粘液の分泌などが原因となり、細菌感染などの二次感染を併発することもあります。

インフルエンザによる二次感染には次が含まれます。

  • 気管支炎、肺炎
  • 副鼻腔感染症
  • 耳の感染症
  • 自己免疫疾患の悪化
  • 持病の症状の発症や悪化

 

予防法

風邪やインフルエンザが流行する時期には、人がたくさん集まる場所への外出を避けましょう。しかし、それが常に可能だとは限りません。そのため、基本的な感染症の予防法を実行し、予防を心掛けると良いでしょう。

  • 手を洗う前に、目、鼻、口に触れない
  • 十分な休養を取る
  • 水分を十分に補給する(1日2リットルの水を摂取する)
  • 免疫系を健康に保つ(特に、ビタミンC、ビタミンD、キノコ類の漢方薬、免疫力を高める働きがあるハーブ、緑茶などを摂取すると良い)
  • 食事前には手を洗う
  • 飲料を共有しない
  • キスや抱擁はインフルエンザに感染する原因になりうる
  • スポーツジムでのトレーニング、水泳、温泉やサウナがインフルエンザの感染源になることがある
  • 人が集まる場所から帰ってきたら手を洗う
  • エレベーターのボタンなど、不特定多数の人が触る場所に触れないようにする
  • 一部の医療機関では、年に一度、インフルエンザ予防接種を受けることを推奨している

 

抗酸化サプリメントFortris10™で身体を強化

強力な効果を持つ抗酸化物質をバランス良く摂取し、身体を強化することが、インフルエンザなどのウィルス感染に対する抵抗力を高めるのに役立ちます。

ウィルスに感染し、身体がそのウィルスと戦っている時には、過剰な炎症反応が起こります。炎症が起きている間には、活性酸素が発生し、細胞にダメージが与えられやすくなるため、セレン、N-アセチルシステイン、リポ酸などの抗酸化物質が必要になります。

グルタチオンの生成を促進する働きがある抗酸化物質の摂取も欠かせません。グルタチオンは、インフルエンザの感染先となる呼吸器の健康を維持するのに特に重要な成分です。また、ビタミンAとカロテノイドは、回復力を高めたり、皮膚の健康維持に役立つだけではなく、免疫機能の維持にも重要な役割を果たします。緑茶エキスは抗酸化作用による保護効果が期待でき、免疫機能の維持にも効果があると古くから伝えられています。Fortris10™には、これら全ての抗酸化物質が含まれているので、インフルエンザが流行する季節を乗り切るのに最高のサプリメントと言えるでしょう。

 

インフルエンザの予防注射

一般に、西洋医学においてはインフルエンザの予防接種が推奨されています。インフルエンザの予防接種は、疫学者達がその年に流行すると予測したウィルスの種類に対して作られており、一定の保護効果が期待できると考えられています。しかし、卵アレルギーがある人は、深刻な症状または死に至る反応を示す可能性があるため、予防注射を受ける前にかかり付けの医師に相談しましょう。

また、遺伝的な要因でインフルエンザに感染しやすい人もいます。たとえば、ギラン・バレー症候群と呼ばれる、筋肉を動かす神経に障害が発生し、筋肉に力が入らなくなったり、場合によっては呼吸困難に陥ることがある症状が現れる疾患に罹ったことがある人は、インフルエンザに感染しやすくなります。

 

皆さんへのアドバイス

インフルエンザ予防には、様々な予防法を取り入れ、ウィルスに晒されないように気を付けることが大切です。簡単なことかもしれませんが、人がたくさん集まる場所では目、鼻、口に触れない、手を洗う時には流水で石鹸を十分に使って25~30秒間洗う、食事前には手を洗う、などを心掛けることが大切です。

さらに日頃からストレス解消に努め、水分補給、適切な睡眠、バランスの取れた食事を心掛け、ビタミンと抗酸化物質が摂取できるサプリメントを取り入れると良いでしょう。

 

© 2014 Dr. Chris Meletis

コレステロール値の低下に役立つ食品

高コレステロールの治療には、コレステロール値の高さにもよりますが、食事療法を取り入れられる場合があります。心身を最高の状態で維持するには、まず食事療法による治療を検討し、薬の服用はできる限り避けることが大切です。

今回は、コレステロール値の低下に役立つ食物をご紹介します。

1.)  食物繊維:

以下の食物には、コレステロールを下げる作用がある食物繊維が豊富に含まれています。

  • オートミール、オートブラン
  • アマニの粉末
  • リンゴ(皮つき)
  • インゲン豆
  • 新鮮な野菜(特に、噛みごたえのある野菜が良い)

2.)  オメガ3脂肪酸:

特に、以下に注意して摂取しましょう。

  • 水銀、PCB、放射性物質が含まれない魚油を摂取する
  • 魚油は1日2000mgを目安に摂取する
  • 菜食主義者は魚油の代わりに、冷間圧縮方法により搾油されたアマニ油を摂取しても良い

3.)   ナッツ類:

ナッツ類は循環器系を健康に維持するのに役立ちます。加工されていない生のナッツ類(または軽くローストされた食塩無添加・油不使用のナッツ類)を1日60グラム程度摂取しましょう。特にお勧めなのは、クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーカン、ピスタチオです。

4.)  油:

1日に大さじ2杯程度のオリーブ油を摂取しましょう。油は調理時に使うのではなく、サラダやおかずにかけて食べると良いでしょう。

まとめ:

食物繊維が豊富に含まれる新鮮な野菜を十分に摂取し、脂質を多く含む揚げ物などをできる限り控えて、健康的な食生活を送りましょう。また、体内の毒素やコレステロールを取り除くために、排便回数は1日に2~3回あると良いでしょう。

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姿勢改善のコツ

  • 1.猫背にならないように気をつけましょう。胸を張り、あごを引いて、うつむかず、常に良い姿勢を維持することを意識しながら行動しましょう。

  • 2.頭を糸で天井に向かって引っ張られているイメージを持つことにより、正しい姿勢が作りやすくなります。

  • 3.長時間座って仕事をする方は、時々立ち上がり、ストレッチをしたり、手足を振りましょう。

  • 4.体幹トレーニングを日課として取り入れましょう。体幹を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

  • 5.人間工学設計の枕や固めのマットレスは、寝ている間にも良い姿勢を保つ上で役立ちます。

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